[46]そういうことではないんだ・・。先生と長男のやり取りで気付いた事。学校に行きたくない理由|ねこじまいもみの楽しくワンオペライフ

前回のお話
まっちくんと一緒にスクールカウンセラーの先生と面談したねこじまいもみさん。先生は優しく丁寧に話してくれますが警戒心の強いまっちくんはずっと薄い反応。休み時間に友達と過ごす時はあるか聞かれると「友達はいません」と答えたまっちくん。先生は「あ!そうだ!まっちくん!」と話題を変えて・・・。

学校に行きたくない~自閉スペクトラム症診断されるまで~「多分そういうことじゃない」[46]

長男が学校に行きたくない理由をどう捉え、どう向き合うか、発達の診断が下りるまでのこと・・・描いています。



ずっと反応が薄かった長男が1番話したのは好きなものを聞かれた時でした。










行ったり来たりする常同行動。
長男はこれを学校ではやりません。
衝動的でもあるこの行動をグッと我慢して学校では座っています。
休み時間も人の目が気になるのでやりません。

カウンセラー室で休み時間走っていいよという提案もなんだかイマイチそう・・・汗
私もこのやりとりを聞きながら、そっか、そういうことではないんだな。と理解しました。

先生は一生懸命考えてくださるのですが・・・

続きます

ねこじまいもみ
長女10歳、長男8歳、次男2歳の三児の母です!
ほぼ毎日ワンオペで奮闘してます!
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楽しそうに好きなもののことを話すまっちくん、活き活きしていますね!一生懸命考えて様々な提案をしてくれる先生ですが、まっちくんのイヤだなと思うことの解消にはならないようですね・・・。
[ママ広場編集部]

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