[45]優しく丁寧に話すカウンセラーの先生、反応の薄い長男「友達はいません」。学校に行きたくない理由|ねこじまいもみの楽しくワンオペライフ

前回のお話
担任の先生の勧めでスクールカウンセラーの先生と面談したねこじまいもみさん。先生は悩みに共感し気持ちに寄り添う言葉をくれますが、共感じゃなくて確かな方向性が欲しいと感じていました。面談の中で、周りの音が気になるというまっちくんの話しをすると「感覚過敏な所があるのかなぁ」と言われ、このとき初めてこの言葉を知ります。そして、次回はまっちくんも一緒に面談することになり・・・。

学校に行きたくない~自閉スペクトラム症診断されるまで~「友達はいません」[45]













省略して描いています。
先生は一生懸命、丁寧に話してくださいました。
長男の反応は薄かったのですが、初めてだしそりゃそうですよね汗

でもそんな長男が1番喋った瞬間がありました。

続きます

ねこじまいもみ
長女10歳、長男8歳、次男2歳の三児の母です!
ほぼ毎日ワンオペで奮闘してます!
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優しく丁寧に話してくれるカウンセラーの先生ですが・・・やはり初対面の大人にすぐに心を開くのは難しいですよね。
[ママ広場編集部]

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