ハサミの練習をする年少さん。ハサミを開こうとしたら・・別の場所が開いちゃった(笑)|いずのすずみの育児漫画

5歳のぴぴちゃん、3歳のちぃくん姉弟のママであるいずのすずみさんから、ハサミの練習のお話です。
幼稚園でハサミの練習をしたときのちぃくんの様子を先生から聞いたいずのすずみさん。先生によるとちぃくん達はうまくハサミを開くことができず、代わりに・・・。

体が自由に動かない年少さんたち

いつも幼稚園担任の先生は子供のお迎えに行くとその日の様子をたくさんお話してくれるのですが、ある日いつにも増してキラキラした目で報告してくれた、クラスの工作の時間のお話。

ハサミを使う練習をし始めたようで、使い方を教えてみんなで色紙を切って画用紙に貼るという工作をしようとしていたようなのですが、息子ちいとそのお友達たちみんながうまくハサミをちょきちょきできなくて、一生懸命ハサミの刃を開こうとすると口の方が開いてしまっていたそうです。

はさみは後日開けるようになったそうですが、
このはじめてのハサミ工作の日は先生が代わりに切ってくれたそう。

先生、忙しい中で手のかかる状態にもかかわらず、
すごく面白かったとお話してくださってとっても感謝の気持ちでいっぱいになりました。

いずのすずみ
2018年生まれの長女ぴぴと2020年生まれの長男ちぃの2人の子供を育てる母です。

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あはは!ハサミを握って口が開いてしまっている年少さん達・・・なんて可愛い光景なんでしょうか(笑)先生もキュンとしたのでしょうね!
[ママ広場編集部]

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