やつれさんに「新居のカーテンを同僚に選んでもらうと幸せが続くっていう言い伝えがある」と言い出したエンダさん、「オレは自分の家のカーテンは妻と選びたい」と正論をやつれさんに言い放たれ動揺するも、カーテンを買った領収書を私にくれと言い出して・・。「うちのカーテンを選んでもらうお礼にやっさん家のカーテン代を払います」と言われて意味がわからないやつれさんは・・(汗)
結婚した途端、夫が同僚から猛アプローチされた話59
えーっと、、この人は何を言っているのだ??
いきなりのカーテン選びでパニックになるやつれに「婚約パーティーに来ないんだからカーテンぐらい選ぶのが筋だ」と詰め寄る。
そんな筋あるかい!!あるなら抜いたれ!!
てか、やつれ!おま…行くんかい!イヤア行くんかーい!!
※この話は身バレ防止のため実体験にフィクションを加えてオーバーに描いております。
登場人物名、場所は架空のものとし、創作漫画としてお読み頂けると幸いです。
続きます!
まる
7歳の面白息子アキを育てるアラフォー母です。
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おぉ・・って・・えっ!?ど、どどどうして・・やつれさんがエンダ家のカーテンを選びに・・!?(汗)
[ママ広場編集部]