娘よ、そりゃないぜ・・(泣)もう自分の好きなメニューしか作らないと決めた瞬間|いずのすずみの育児漫画

5歳のぴぴちゃん、3歳のちぃくん姉弟のママであるいずのすずみさんから、食事作りで決意したことのお話です。
毎日の食事作り、家族の好みや栄養のことを考えながらメニューを決め、作って・・・と大変ですよね。一生懸命作ったごはんを食卓に出した瞬間、ぴぴちゃんが口にした一言でいずのすずみさんはある決意をしました・・・。

娘よ、そりゃないぜ・・(泣)もう自分の好きなメニューしか作らないと決めた瞬間

毎食ごはんを用意するのって、
子供になるべく食べてもらうように、
嫌いな食材をどうやって入れるかとっても工夫したり、
好き嫌いで残してもある程度栄養を摂れるように試行錯誤したり、
食感や味付けなど毎日考えるのが大変!

しかも、どんなに考えた献立でも、
床に投げられたり気分じゃないと食べてくれない、
そもそも偏食で子供が今日何なら食べられるか分からないなど理不尽が多いです。

とある日の食事で、ワンオペで家事育児をしている私にとって、
唐揚げ定食は頑張って作った献立でした。

が、娘は食卓を見た瞬間『これだけ?』と。
『まず食べてから言わんかい!』という反撃とともに、
もう作る人の好み(生ものナシなど子供でも食べられる範囲で)で晩ごはん作ろう
と決めました・・・

いずのすずみ
2018年生まれの長女ぴぴと2020年生まれの長男ちぃの2人の子供を育てる母です。

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ぴぴちゃん・・・悪気はないと思いますが・・・その一言、けっこうキツイです(泣)唐揚げ・・・私にとってもかなり頑張った部類のメニューです!唐揚げ定食はごちそうですよね~!
[ママ広場編集部]

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