【5】悪気がない義母がマジで無理。そんな都合よく聞いてません。|ママ広場オリジナルマンガ

前回のお話

行き先がわからないまま「しっかりついて来てね」とだけ伝えられた私たちはサービスエリアを出て義父母の乗る車について走ると、どんどん山道へ。
1時間以上走りました。夫も私もイライラ、まおもぐずり始めました。そんな中、義母からは「何やってるの?予約に間に合わないでしょ」と急かす電話が・・・。予約ってなに?聞いてませんけど。






温泉の話なんてもちろん聞いていませんでした。
でもお食事はお部屋でできると聞いて本当にありがたかったです。私たちのために予約してくださったお義母さんに感謝しなくちゃ、と思うようにしていました。

【6】へ続きます。
「悪気がない義母がマジで無理。」は毎日更新します。明日の公開をお楽しみに!

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脚本・編集 ママ広場編集部 作画 dechi
※実在の人物や団体等とは関係ありません。

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