発熱しインフルエンザと診断された長男まっちくんに続き、わっちちゃんも発熱してしまった夜。突然まっちくんがイスが動いて怖い、ボールが飛んでくるなど、見えない「何か」に怯えていたことから、ねこじまいもみさんは不安になり、いろいろ調べて「熱せん妄」という症状を見つけました。翌日病院でわっちちゃんが受診した際に小児科の先生に聞いてみましたが具体的なお話はなくそのまま帰宅しました。そして薬を飲んで眠ったその日の夜のこと・・夜中に「ポッポッポ・・」という声がしたので起きたところ・・
［４］子供たちのインフルエンザの高熱が怖すぎた話～熱せんもう妄で小さいおじさん出現？！～
この感じ伝わりますかね。汗
早くもなく遅くもないスピードでずっと口をポッポッポッとならしていました。
この時の様子は「何かが憑依したみたい」が1番しっくりくる言葉だと思いました。
冷やしたら寝るまでまったく長男と同じでした。
そのあと何度も何度も氷枕が熱くなる前に替えて、を繰り返して朝まで何とか眠っていました。
長女の方が怖かったです。最初のポッポッがもう本当に。
そして翌朝、長女は長男と違うことが起こります。
［５］に続きます。
ねこじまいもみ
長女9歳、長男7歳、次男2歳の三児の母です！
ほぼ毎日ワンオペで奮闘してます！
Instagram：ねこじま いもみ（@neko_jima_imomi）
----------
わ、わっちちゃん・・大丈夫だったのでしょうか！？高熱の状態が続いた時にあらわれた症状は・・本当にドキドキしますよね。ねこじまいもみさんが驚きつつも冷静に対応されたおかげで・・事なきを得たのだと思います。姉弟そろって同じ症状だった熱せん妄・・とても恐ろしく気になる症状です・・。
［ママ広場編集部
