【19】感謝しかない!療育の先生の心強い言葉にはホッとはしたものの・・幼稚園難民になった話|鳥野とり子の育児エピソード

前回のお話

発達がゆっくりな長男ねこ太くんを受け入れてくれる幼稚園がなかなか見つからない上にどこへ問い合わせてもわからない状況について、誰に相談すればよいのか考えた末、イチかバチかで市長に手紙を書いた鳥野とり子さん。1ヶ月後、市長から返信の手紙が届きました。とても丁寧に書かれてはいましたが、結論は「今しばらくお待ちください。」とのこと・・。一体いつまで待てばよいのだろうかと途方にくれるとり子さんでした・・。

幼稚園難民になった話【19】





療育の先生LOVEです。
お忙しいのにいつも相談に乗ってくださって感謝しかないです。

【20】に続きます。

鳥野とり子
息子のねこ太は超低体重出生児。鉄道と昆虫が大好きな発達のんびりの年長さんです。
Instagram:鳥野とり子(@torico_bird

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療育の先生はとても素敵な方ですね!真摯に向き合ってくださるだけでなく、ねこ太くんを理解した上で見守り学級に入れないわけがない!というありがたい言葉まで・・本当に心強いと思います。もしも見守り学級に入れなかった時は来年もお世話になることができそうですが・・先生の言葉に若干のためらいを感じたのは・・私だけでしょうか?(汗)
[ママ広場編集部]

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