【親バカ案件2】天才なのでは?母との会話から2歳児が導き出した小さいシカと大きいシカ|とまとの育児絵日記

前回のお話

前回、2歳にしてゼロの概念を理解していた息子くんにビックリ仰天し親バカが爆発したとまとさん。今回は、車から見えた空について息子くんと話していたときに「天才なのでは!?」と思ったエピソードです。

お母さんの言っていることを必死に考えた結果、「小さいシカはいるけど、大きいシカはいない」に行き着いた息子がとっても愛らしかったです。
言葉が遅めな分、言葉に関する息子の努力全てが、ストレートに私に響いてきます。

もちろん、親バカも加速します。

とまと
2020年1月に息子を出産。三人家族でわいわい楽しくやってます。
Twitter:とまと@まいにちきろくノート(@atamani_futaba

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すごい!息子くんの発想はとっても可愛いですし「なるほど~!」となりますね!自分の知っている言葉の中で一生懸命考えた息子くんの気持ちを想像したら・・・親バカになる気持ち、とっても分かります!
[ママ広場編集部]

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