【全話公開】嫁の私は透明人間

ママ広場オリジナルストーリーです。

[1]義母にとって不要な私。歓迎されない義実家訪問。嫁の私は透明人間|ママ広場マンガ

今回は、義実家を訪問するたびに義母からの嫌がらせを受け「私だけ仲間外れ」と感じる3歳男の子のママさんのお話です。 嫁の私は透明人間[1]義実家訪問が苦痛でしかない 義実家を訪問する日が近づくと、決まって届く義母からのメッ […]

[2]夫「お前が我慢すればいい」家族の中心にいたい義母。嫁の私は透明人間|ママ広場マンガ

前回の話 義実家を訪問するたびに指定された大量のお菓子を一人で準備しなければならないユミさん。なにも手伝ってくれない夫に文句も言わず自分の時間を割いて準備しても、義実家ではまるで透明人間のような扱いをされるのでした。 嫁 […]

[3]お昼は私の分はない。独り仲間外れの義実家訪問。嫁の私は透明人間|ママ広場マンガ

>>1話目から読む 前回の話 義母の家を訪問すると、ユミさんだけまるでいないかのように扱われます。頼まれた大量の手土産を渡しても無言で冷たい態度。ご主人に相談しても、「ユミが我慢すればいい」としか言われません。 嫁の私は […]

[4]孫と嫁を引き離したい義母。独り仲間外れの義実家訪問。嫁の私は透明人間|ママ広場マンガ

>>1話目から読む 前回の話 ユミさんの分のお昼は用意されませんが、いつもの事。ご主人も「大丈夫、ユミに気をつかわなくていいから」と、義母を気遣います。ユミさんは独り、キッチンに立ったまま持参したおにぎりを食べるのでした […]

[5]私の存在は無視。夫は無関心で私の連絡も気にしない。嫁の私は透明人間|ママ広場マンガ

>>1話目から読む 前回の話 息子と孫と3人だけでお出かけがしたい義母は、「ママは~?」と心配するダイ君を「ママには帰りにケーキを買おうね」となだめ、いつものようにユミさんにお買い物を頼みました。ケーキなんて買うことなん […]

[6]私ここにいる意味ある?どうしたらいい?涙で座り込む私。嫁の私は透明人間|ママ広場マンガ

>>1話目から読む 前回の話 義母から頼まれた買い物は、重い物やかさばるもの、生もの溶けるものなどを店指定。嫌がらせにも程があります。それでも義母と離れていられる束の間の時間。気持ちを切り替えてユミさんは買い物を済ませま […]

[7]義母のいじめを察した寿司屋の女将の優しい言葉。嫁の私は透明人間|ママ広場マンガ

>>1話目から読む 前回の話 生ものや溶けるものを抱えて家にも入れず途方に暮れるユミさん、「私、何やってるんだろう」と涙がこぼれてきて・・。すると、出前の桶を受け取りにやって来たお寿司屋さんがユミさんに気づいてビックリ! […]

[8]義母は嫁よりアイスの心配。女将の登場に冷や汗。嫁の私は透明人間|ママ広場マンガ

>>1話目から読む 前回の話 お寿司屋さんに到着し、女将さんが用意してくれた発砲スチロールと氷を借りることにしたユミさん、お茶を差し出しながら心配する女将さんに「ありがとうございます。息子がいつも『お寿司おいしい』と話し […]

[9]「ママのお寿司いつもない」息子の発言に焦る義母。嫁の私は透明人間|ママ広場マンガ

>>1話目から読む 前回の話 お寿司屋さんに送ってもらい義実家に戻ったユミさん、帰るなり「あら~遅かったわね~。どこでゆっくりしてたの?アイス忘れてないわよね?」とチクチク言う義母・・すると「こんばんは~。お嫁さん困って […]

[10完]自業自得!夫が保育園で白い目で見られ顔面蒼白。嫁の私は透明人間|ママ広場マンガ

>>1話目から読む 前回の話 「ママのおすし、いつもないからお店で食べたの?」と無邪気にたずねるダイ君に、「え?ママのお寿司いつもないの?」と聞き返す女将さん、「ばーばとパパがおすしの時、ママはいつもおにぎりだよ」と言う […]

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:dechi