[アバウトすぎる海外出産9]水を飲め・・だと!?妊婦の要望を一蹴する先生の頑固がすぎる|サマ子の海外ママじゃーなる in オーストラリア

前回のお話

自分でチェックした市販の妊娠検査薬で陽性反応が出たサマ子さん。血液検査と尿検査を受けるためには遠くの検査機関へ別々に予約しなければならず一苦労、結果は異常なしで一安心だったのですが、妊娠中に開かれた義母の誕生日会ではおばあちゃんに「どうして飲めないのか?」と詰め寄られる「飲め飲めハラスメント」に呆然とするサマ子さん、その後病院で受けた新型出生前診断も異常なしでしたが、希望者のみに伝えられるはずの性別がはっきりと結果に書かれていて医師の適当さに呆れてしまいました。

[9]アバウトすぎる!出産inオーストラリア




妊娠中は飲める薬が限られるのでつらいですよね。
パラセタモールは日本でもアセトアミノフェンの名前で知られていて、しかもオーストラリアの市販薬の方が成分量が多いのですが、なぜか私にはあまり効かないのです。日本のものは効いた気がするのですが・・・

[10]につづきます。

サマ子
オーストラリアのシドニーで日本好きなオージーの旦那と息子と暮らしています。
身近で起きたトンデモ話などの日常マンガを描いています。
Instagram:サマ子(@samako_aus

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妊娠中はなんとか穏やかに過ごしたいものですよね。自分には効かないとわかっていても処方されないのは・・適当な先生なのかと思いきや・・方針には頑ななんですね(汗)
[ママ場編集部]

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