なんかごめん・・。3歳児が気遣いの結果生み出した新語「ナスナスビ」|左近寺しゅうりの育児漫画

3歳長男ゆう坊くん、1歳次男そう次郎くん兄弟のパパである左近寺しゅうりさんから、野菜の名前のお話です。
スーパーである野菜を見たとき、左近寺さんはそれを「ナス」と言い、奥さんは「ナスビ」と言い・・・それを聞いていたゆう坊くんは・・・?




お父さんは関東人、お母さんは生粋の北海道人なのですが、たまにこういった名称の違いや発音に差が出ることがあります。

大人同士なら方言の違いで笑って済ませられますが、純情なゆう坊君は両方の意見を取り入れてしまったようで・・・。

もしかしたら親が喧嘩しないよう気を使ってくれたのかも知れません。

左近寺しゅうり
暴れん坊男児に振り回されるサラリーマンパパの育児をマンガ形式でご紹介。

----------
ナスナスビ、ゆう坊くんの気遣いが詰まった言葉ですね(笑)夫婦間のこういうの・・・どちらでもいいんですが、なんか譲れないときってありますよね(笑)
[ママ広場編集部]

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事