お世話する人が減って助かるかも

夫は家の主なので妻が立てないといけない、と言う義母へ「ユキヒロは家の主ではない」と一笑します。そして、その方針が今のユキヒロを育ててしまったのだと言いました。義母の夫を大切にすることも間違いではないですが、それを私にまで強要するのはちょっと違います。そのことを告げると義母が怒り、ユキヒロに戻ってきてもらう、と言いました。
その晩、「ただいま~」とユキヒロが帰ってきました。 (ちょっとは懲りたかな~)とにやにやしているところ、義母が「ユウ君!あなた、うちに戻って来なさい!」と怒り顔で迫ります。

「は?なんで?」予想外の言葉にユキヒロがきょとんとします。義母は「だって、アヤサさん、全然あなたのこと大切にしないのよ?そんなの我慢できる?」と必死で訴えました。

しかしユキヒロは「は?やだよ。家に帰るの」と即答します。「どうしてよ?」と聞かれ「だって、親父が優先で俺ずっと我慢しないといけないじゃん」と嫌そうに返しました。そもそも、それが発端で私と揉めているのですから。

しかし義母も「それは当たり前でしょ?お父さんが一番偉いんだから」と譲りません。「だからそれが嫌なんだって。アヤサだって俺がいないと困るだろ!?」と突然降られて「え?私?」と驚きます。

腕を組み考えますが、「ん~。別に」と返答します。「特に困らないけど?育児をするわけでもない。家事をするわけでもない。お世話する人が減って助かるかも~」今までの行動を考えているうちに、そっちの方がいい気もしてきました。しかしユキヒロは「はぁ?なんでそんなこと言うんだよ」と焦ります。
実家に戻れと言う義母と、嫌だと言うユキヒロさん。ずっと我慢していたのですから当然ですね。しかしアヤサさんが言う通り、戻ってもらった方が明らかに楽そうなのも確かです。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ
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「なんでそんなこと言うの?!」
今理由述べただろうが。自分のどこに必要とされる要素があるのか考えてから物を言えよ。
そーだ、そーだ、夫側なんていない方が精々する、このまま一気に離婚宣言してしまえ。
こんな男尊女卑夫とはおさらばだ。