前回のお話

次女とちちゃんが誤飲しかけたのを目の当たりにし強い恐怖と不安に駆られるおしのんさん。しかし、何度言っても誤飲しそうなものをとちちゃんの手の届く場所に置いてしまうご主人。その度に注意するおしのんさんに対し「わかってる」「わざとじゃない」と言い不機嫌になるご主人にイライラが募っていきます。おしのんさんがとちちゃんを誤飲から守ろうとすればするほど、家族との間に溝ができていくのを感じました。

誤飲しかけた話28




[29]に続きます。

おしのん
アラフォーママ
不妊、流産、死産、義両親との同居を経て
ただ今、7歳差姉妹の育児に奮闘中
Instagram:おしのん(@oshino_3255mt

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とちちゃんを危険から守るためなのにどこか他人事な家族・・・。自分だけが必死になっている状況は悲しいですし、自分が家族の分までやるしかないという思考になってしまいますね。
[ママ広場編集部]

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