【28】「冗談」でおわり?心が置いてきぼりのランチの誘い。ママ友が私たちをネタにする|みえの育児漫画

前回のお話

3人のお子さんのママであるみえさんから、ママ友のチャットグループでモヤモヤしたお話【28】です。
リコママの話が嘘だったとわかり、チャットグループで訴えたものの「ネタだよ?」「信じたの?」と、みえさんの気持ちと全くかみ合わないグループ内のママ友たち。
そんな中、リコママからかかってきた電話でみえさんはもう一度ショックだったことを伝えますが、「ウケるだろうと思って言っただけじゃん」と終始笑って全く悪びれる様子のないリコママです。そのうえ「嬉しかった」と言うリコママの気持ちが全く分からないみえさんなのでした。

【28】ママ友が私たちをネタにする






とても緊張して、真剣な私とは対照的に
リコママはいつもと変わらず明るく笑っていました。信じられない・・・。

ただランチの確認がしたくて電話をしてきただけだったのかもしれません。

ママ友とのランチといえば・・・。
次回、幼稚園のころ、ママ友たちとのランチはどんな様子だったのかを振り返ります。

続きます!

【29】へ続きます

みえ
日本在住の日韓夫婦と3人の子供たちとのほのぼの日常漫画です。

----------
まず嘘の話をみんなに伝えたこと。そのせいでみえさんがショックを受け、ソヒちゃんが泣いてしまうことになり、更にはタモツくんのママが謝ることになっても全く気にする様子はないんですね・・・。
[ママ広場編集部]

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事