1歳の男の子むーくんのママであるみーちゃんさんから、激戦区での保活に頭脳戦で挑んだお話[2]です。
保活は大変、住んでいる地域は激戦区、という事だけはなんとなく知っていたみーちゃんさんは、妊娠8ヶ月のときに初めて保育園の合同説明会に参加。説明会で、みーちゃんさんが住んでいる地域では申込みする年に子どもと一緒に園の見学をしていることが申込みルールにあることを知り、1歳の4月から保育園に入れたいと思っていたみーちゃんさんはひとまず妊娠中の保活を中断。そして産後、保育園の申し込みが始まる10月が目前に迫った8月になり申し込み希望の園に見学に行かなくてはと思ったみーちゃんさんは、まず市役所に申し込み書類や保育園一覧のマップなどの資料をもらいに行きました。
保活に頭脳戦で挑んでみた[2]
人気の園は、見学も先まで埋まっていることがありました。
激戦区にお住まいの皆さんは早めに行動することをおすすめします!
[3]に続きます。
みーちゃん
1歳男の子のママです。
ゆるいイラストでありのままの育児漫画を描いています。
Instagram:みーちゃん ‖ 育児漫画 ‖ ゆるイラストレーター(@michan_mam)
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見学予約が2ヶ月先まで埋まっているなんて・・これは焦りますね!他の園は申込みまで余裕がある日程で見学ができそうで良かったです!園に電話をかけるタイミングや事前の確認事項、見学当日の持ち物など、参考になりそうなポイントがたくさんありますね!
[ママ広場編集部]