保育園に通っていた頃、発達障害の娘さんの「できないこと」ばかりが気になっていたかわいみんさんがソーシャルワーカーさんから教えてもらった「リフレーミング」という考え方。見ている状況は同じでも、背景や枠組みを変えて別の感じ方を持たせるリフレーミングで娘さんの発表会でのことを思い返してみると・・・?
その見方、変えてみよう![3]
娘が保育園の時に通っていた、
療育センターのソーシャルワーカーさんに教えてもらった
「リフレーミング」
について描いています。
私は気持ちを切り替えて、娘の成長できたところを考えてみました。
「リフレーミング」を意識しながら娘とどんな気持ちで向き合えたか、書いてみるように提案してもらいました。
かわいみん
2歳の時に広汎性発達障害と診断された娘と、ちょっと変な夫との日常生活を描いています。
Instagram:かわいみん(@kawaimin.today)
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リフレーミングを意識したら娘ちゃんの「できたこと」たくさんありましたね!自分が子どもとどんな気持ちで向き合っているかを書き出す・・・感情的に怒ってしまう私は反省だらけになりそうです(汗)
[ママ広場編集部]