2歳のときにASD、ADHDの診断を受けている現在高校1年生の娘さんのママであるかわいみんさんから、これまでに娘さんがやってきた様々な習い事のお話[5]です。
これまで、スポーツクラブ、水泳教室、音楽療法、ピアノ教室を経験してきた娘さん。保育園の年長さんからは、理解度に合わせて繰り返し学習する学習塾に行き始めますが、娘さんの苦手な文章題やテスト対策には対応できなかったため小学5年生で学習塾を辞め、習い事が何もない状態になりました。
ASDの娘の習い事[5]
現在高一の娘の、習い事を紹介しています。
小5で学習塾をやめてから、娘に合う習い事を探していました。
近所には学習塾がいくつもありましたが、娘は
「教室まで通うのが疲れる」
「塾はザワザワしてうるさい」
と言って行きたがりませんでした。
地元の大学一年生の方が
家庭教師として来てくれる事に
なりました。
家庭教師の会社から、先生が合わなかったら他の先生に変えてもらえると聞いていたのですが、
この方の教え方がとても上手だったので、この先生にお願いする事にしました。
(決して、イケメンだったから決めたわけではありません!)
[6]につづきます。
かわいみん
2歳の時に広汎性発達障害と診断された娘と、ちょっと変な夫との日常生活を描いています。
Instagram:かわいみん(@kawaimin.today)
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どんなに評判が良い習い事や教材でも、それが我が子に合うとは限らないですもんね。娘さんに合う習い事が見つかるまでとことん探し続けるかわいみんさん、すごいです!
そして、教え方が上手なうえにイケメンな家庭教師の先生!?これは続きが楽しみです!
[ママ広場編集部]