夫への貸しは何かあった時の取引材料に(笑)

これまで義実家で起きた義両親や親せきの人たちの非常識な出来事について謝る慎ちゃんに、私がこれまで感じていた「すごく怖かった」という思いを伝え、これからも夫婦として一緒に歩んでいこうと誓い合ったのでした。
そして帰宅してしばらく経った頃、義父母からメッセージが届きました。
「義母:結婚式の件は行き違いがあったと思うの、ごめんなさいね。私たち仲良くできるわよね?」
「義父:次はいつこっち来るんだ?」
メッセージを見て言葉を失う私たち。

「なんだこれ、全然反省してないな。返信俺からするわ」スマホを持って怒った様子の慎ちゃんを見て、「慎ちゃんは頼もしくなったなぁ」と思った私。さらに「義両親からメッセージが届かないようにブロックしてもいいんだけど・・」と思うも、「ブロックすると『一方的に拒絶された』って言われるかも。最低限のつながりは残して、返信は慎太郎くんに任せなさい」と言ったママの言葉を思い出して留まることに。結果「ママのアドバイス通りにして正解だったみたい」と思わず笑みがこぼれました。

その後、久しぶりにキミとハルに会った私は、もちろん一部始終を話しました。
「よかったねー!無事解決して」「そうね、慎太郎さん見直したわ」口々にそう言われ、「うん。夢だった結婚式の事とか、わだかまりがないわけじゃないけどやっぱり、慎ちゃんといたいから」と本音を伝えた後、

「結婚式のことは慎ちゃんへの貸し!なんかあった時の取引材料にする笑」笑顔でそう言うと、「いいじゃん、サナも強くなったね!」「したたかで素敵よ、サナ」と2人に褒められ大満足でした。

どうなることかと思ったけど、結果オーライ!大好きな慎ちゃんと、いつまでも一緒にいられるように夫婦で話し合いを大切に、がんばろう」心の中で呟いたのでした。
「もう会わない」と言い捨てるように義実家を後にしたにもかかわらず、何もなかったかのようにシレっと連絡をしてくる義両親、でも、したたかで強くなったサナさんと、サナさんを守る気持ちが全面に溢れ頼もしい慎太郎さんの2人なら、これから起こるさまざまなことも乗り越えていけそうですよね!
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:きちやん
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義両親をうまくガス抜き(って今も言うのでしょうか)できるギリギリのところをキープして親戚一同の干渉を阻止しつつ、のらりくらりと事実上の絶縁。
いちばんダメージ大きいやつですね。やるなあ。
主人公も慎ちゃんの冷静さや見極める目だけに頼らず、自分で判断して上手くあしらえる術を身に着けていけるといいですね。
ここからが長い結婚生活の始まりです。強く、しなやかに、したたかに(笑)頑張ってくださいね。
横やり達「縁を切る。」って言っておきながら連絡するって・・・・、完全にブロックすればいいのに。そうしたら、うるさいのから解放されるのに。