【子どもが友達を怪我させた!前編】どうすれば良かったの?お詫びに行けずモヤっとした件|いながかんじファミリー日記

中学生と小学生の兄弟のママであるいながかんじさんから、子どもがお友達にケガをさせてしまったときの対応についてのお話【前編】です。
子どもがお友達にケガをさせたり、嫌な思いをさせてしまったとき・・・親として相手にどう対応するのが良いのでしょうか?相手の連絡先もお家の場所もわからず、お詫びしたいのにできない・・・という場合もありますが、中にはこんなモヤッとするケースも・・・。

こどもが怪我させたらどうしてる?前編「お詫びに行かずにモヤっとした件」

先日、息子が友達にぶつかって
怪我をさせてしまいました。

昨今の学校は、個人情報を配布しなくなり、
なかなか伺うのも難しくなっていますが、
偶然お宅がわかり、お詫びに行くことができました。

幸いにもお子さんに大事なく、
お母さんも和やかに対応してくれました。




お母さん同士でそんな話をしていると、
中にはモヤっとするケースもあるようで・・・・・・

ある日、
Aくんが ふざけて押して
怪我をさせてしまったそうです。

共通の知人から電話番号を聞き、
お詫びに行こうとしたのですが・・・・・・

同じ痛みを背負って生活するなら、
せめてお詫びに行かせてほしかった~。

と後悔したそうです。

確かに自分だったらと考えると、
判断に困る モヤっと案件です。

【後編】に続きます。

いながかんじ
小中学生 兄弟の、喪女母です。よろしくお願いします。

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これは・・・なんとも後味が悪いですね。ケガをさせてしまった立場からするとお詫びに行かせて欲しいですが、断られると強引には行きにくいですよね・・・。本当に判断に困ります。
[ママ広場編集部]

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