何故育児は下調べが必要ないと思った?

職場の先輩で育休取得の先輩でもある真一さんから食事に誘われた哲太さん。育休について聞かれ、さっそくあかりさんへの不満をこぼします。真一さんは実際にしていることを哲太さんに聞き、結構やっていると一旦評価しますが、「ただし、それは哲太が一人でやり切ってる場合だけな」とバッサリ切り捨てました。
真一さんの言葉に狼狽えながら「で、でも・・・俺だって頑張ってるし、徐々にできることも増えてるんですよ。最初から母親のようにはできないですよ」と言います。「母親は妊娠期間中にだんだん母親になるが、父親は生まれた瞬間から・・・みたいな話はあるよな」と真一さんが同意したので、「そう、そうですよ」と頷きます。

真一さんはそんな哲太さんへ呆れたように、「お前が担当する取引先に、既に信頼関係を築いている相手がいる場合、新規参入するとしたら、どうする?」と聞きました。哲太さんは「え?そりゃ、前もって取引先の情報を調べます。どういうことが相手に刺さるか、現在の取引先とどう付き合ってるか、とか。後から入る以上、徹底的にやります」と返しました。

「だよな」と一旦は頷き「新しい取引先がヒカル、既に信頼関係を築いてるのがあかりちゃん、後から入ろうとしてるのが自分だって考えてみろよ」と促しました。哲太さんは「え・・・」と口ごもります。

真一さんは更に続けます。「哲太は、仕事は丁寧だし、今後も営業として伸びていくと思う。事前に良く調べ、フットワークも軽いしな。でもなんで子育てだけ、ゼロスタートで中途半端な介入でいいと思うんだ?」

真一さんの追求に、冷や汗をかきながら「そ、それは・・・。でも、夫婦なんだし、助け合いが大事だと思うんです」と返します。さらに「仕事だって、ベテランが後輩を助けるのって当り前じゃないですか」と補足しました。
最初は苦言ばかりだった哲太さんですが、真一さんの例えからだんだん事態を把握しだしました。しかしまだ手伝いという意識から抜け切れていないようです。育休まで取っているのに、お手伝い気分でいるのなら意識が食い違うのものわかりますね。
※ストーリーはフィクションです。登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:そうはは。
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ん?毎回思うが
助け「合い」って、平等でやるからこそな筈で、して貰う側が言うからヲイヲイなんだよねー
親世代がお手伝いでも良いじゃない、って思うのは分かるんよ。コメでは反発されてるけど、
親の時代はお手伝いすらせん仕事のみしてる夫だった人からみたら、手伝い程度でも手助けがあるだけマシじゃない?と思うのは仕方ないだろうし。
だだ、問題なのは其処じゃなく
手伝い程度なのに下を見て、自分の方が「出来てる」「一人前」と感謝されたがる事と、助け合いと言いながら、自分にはされたがる「感謝」を嫁にはしないって事なんだよね。
お互いにリスペクトしないと、どんな人間関係も破綻するよ。
まして、夫婦なんて近いけどアッサリ切れる縁なんだから、大事にしなきゃならん筈が何故か身内扱いになると、甘えとぞんざいになるのが本当、謎
こうゆう男って仕事だとそれなりに自分から考えて動くのかもしれないけど、家事や育児だと何も考えなくて言われるの待ちなの❓️
そして妻の足を引っ張るようなことしかしてないのに評価しろと
それこそ仕事に置き換えればとんでもない給料泥棒だよ