義実家から出たくてご主人べべたんに切々と訴えていたぶりまるさん、でも、あんなに話していたのにべべたんが動いてくれる気配もなく・・（涙）お母さんに相談しても、お父さんに相談しても「我慢しなさい」と言われるばかりで、「嫁いだ宿命だから仕方がない。がんばれ私！がんばれ・・」といつかいいことがある！と思いながら日々を過ごすのでした・・。
姪っ子が嫌で同居解消した話～姪っ子編～２３話
声聞くだけで動悸がしてました・・
［２４］へ続きます。
ぶりまる
娘（6）、息子（1）、私、夫の家族4人の日常を描いています。
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朝起きて、階下に降りるときに目に入る姪っ子まーちゃんの姿・・顔も見られず、常に動悸がしていたというぶりまるさん・・どれだけ・・辛かったことでしょう！
［ママ広場編集部］
