生後1ヶ月で川崎病にかかり、退院後も5年間の経過観察が必要と言われていたらぴたくん。0歳だったらぴたくんも小学校1年生になり最後の検診の日が近づいてきました。学校を早退して病院へ行くことにした大福なちさんは先生に連絡しようとするものの、らぴたくんが連絡ノートを忘れて来たり、手紙を持たせてもらぴたくんが先生に渡し忘れたりでなかなか伝えられません。検診の前日、どうしようもなくなり学校に電話をした大福なちさんは、先生と毎日顔を合わせる保育園と違い小学校の先生とのやり取りの難しさを痛感。なんとか先生に連絡と確認ができ、いよいよ最後の検診の日を迎えます。
生後1か月の息子が川崎病にかかった話 経過観察編[12]
らぴたを迎えに行ったり急いでお昼を食べたりバタバタしながら病院に到着。
いつもと同じ流れかと思いきや最後の検査は少し違いました。
実際見てないからどんな様子かは分からないけど10分ジャンプはキツそうだと思いました。
余裕な表情のらぴたを見て成長を感じました。
大福なち
普段は夫と農業しつつ、長女ねこみ(小4)、長男らぴた(小2)、次男ちいくん(2歳)の3人子育ての日常漫画を描いています。
Instagram:大福なち(@dafunachi)
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ひぇぇ!10分間ジャンプ!?運動不足の大人だったらしばらく動けなくなりそうな検査ですね(汗)余裕のらぴたくん・・・すごいです!!
[ママ広場編集部]