[5]息子の組が玉入れ勝利!これは偶然?先生の配慮!?自閉症息子の運動会|ぼさ子の育児漫画

前回のお話

発達障害のある男の子ほぺろうくんを育てるぼさ子さんから、ほぺろうくんが保育園年長さんのときの運動会のお話[5]です。
保育園最後の運動会。ここ最近の癇癪続きなほぺろうくんの様子に運動会の参加を不安に思っていたぼさ子さんの悪い予感は的中し、ほとんど競技に参加できないほぺろうくん。そんな様子に、ぼさ子さんは周りの保護者の目が気になり始めてしまいます。玉入れでは、ほぺろうくんのいる赤組と白組が同じ人数なのに戦力になっていないほぺろうくんを見てぼさ子さんはハラハラ。しかし、勝ったのは赤組!その時ぼさ子さんが思ったのは・・・。

胸が痛い 自閉症息子の運動会[5]

[6]に続きます。

ぼさ子
北海道在住のボサボサ主婦です。
自閉症と知的障害を持つ息子(2015年生まれ)の育児に奮闘中!
Instagram:ぼさ子(@bosabosa_mother

------------
チーム分けにも先生たちの細やかすぎる配慮が・・・!?もしそうだとしたらすごいですね!そして、ぼさ子さん達に気付いたほぺろうくん、そのままぼさ子さんのところに行ってしまうのでしょうか・・・?
[ママ広場編集部]

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事