【11】支援級か通常級か?就学相談会の結果。療育相談センターに通っていたときの話|星河ばよの育児漫画

前回からのつづき

小学校入学を控えた年長の10月に小学校でおこなわれた「就学相談会」。相談会とは名ばかりで、教室での子ども達の様子を教育委員会の人が観察し、保護者は別室で待機するだけ。
小学校では通常級と支援級のどちらが望ましいのかを見極められる就学相談会。1ヶ月後に届いた結果は・・・。

【11】療育相談センターに通っていたときの話 第11話「就学相談会の結果」










お読みいただきありがとうございます。

「就学相談会」というからには相談会なんだろうな、という気持ちで出席したところ、私たち保護者はただただ別室でひたすら待つのみでした。

隣の部屋からは、わが子を含めた子どもたちが賑やかに過ごす声だけが聞こえる・・・
その様子を教育委員会の人たちが観察している。

それから1か月後に手渡された報告書は、何とも無機質なものでした・・・

【12】につづきます。

星河 ばよ
9歳と6歳男の子の母です。
ママ大好きな兄弟たちとの日常や、長男の発達障害のことを投稿しています。
Instagram:星河ばよ@発達障害育児(@bayo_fantasy

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予想はしていたものの、やはり結果にショックを受けたばよさんでした・・・。通常級か支援級か。ばよさん達はどちらを選択するのでしょうか?
[ママ広場編集部]

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