発達障害グレーで支援級在籍の10歳長男タロくんと、7歳次男ジロくんのお母さんである星河ばよさんから、タロくんに発達障害のことを伝えた時のお話[2]です。発達障害のことをタロくん本人に伝えるのは早い方が良いと思っていた星河ばよさんですが、「年長さんになるまでには・・」「小学生になったら・・」「小1だとまだ理解できないかも・・」と伝えるタイミングを決めかねたまま時は過ぎ、タロくんは5年生になっていました。しかし、そのタイミングは思いがけずやってきたそう・・・。
ぼく、障害があるの?2
[3]につづきます。
星河 ばよ
10歳と7歳男の子の母です。
ママ大好きな兄弟たちとの日常や、長男の発達障害のことを投稿しています。
Instagram:星河ばよ@発達障害育児(@bayo_fantasy)
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突然訪れた告知のタイミング。タロくんと二人だけのお出かけの最中、どんな流れでどんな風に切り出したのでしょうか?
[ママ広場編集部]